車種:ロード
天気:晴れ
日程:11/2
前夜夜行バス(平野:東京駅、中島:横浜駅)(23:30)~京都駅着(6:30)~戒光寺(8:00)~平安神宮(9:10)~金戒光明寺(9:40)~京都御所(蛤御門)(11:00)~三条大橋(11:30)~佐久間象山先生遭難の地記念碑、池田屋跡(12:30)~旧前川邸(13:30)~壬生寺(13:50)~光縁寺(14:00)~旧八木邸(14:30)~新徳寺(14:40)~二条城(15:30)~宿(16:50)
新撰組ゆかりの地をまわりたい・・・・。中島の提案から始まったこの計画は新撰組については不勉強な平野の幕末事前勉強から始まる。大河ドラマ「新撰組!」DVD完全版、高杉晋作、大久保利通の伝記を読み、大河ドラマ「翔ぶが如く」を見て(こちらは見る途中)、幕末通のふりをして、本ツーリングに臨んだ。
毎度の通り、夜行バス。今回は中島とは別の便にて、京都駅で待ち合わせ。平野よりも15分前に予定通り中島が到着。近くにある「なか卯」にて朝食後、出発。はじめに伊東甲子太郎先生の墓がある戒光寺。しかし、現在は先生の命日以外は墓参りはできないようであった。
ちかくにある泉涌寺を眺めつつ、次に向うは松平容保(京都守護職会津藩)が京都で使っていた金戒光明寺。途中、平安神宮があったので立ち寄る。
さすがは3連休。町はすごい人であった。金戒光明寺は二人とも大河ドラマで見た寺であったので、なんかうれしい。次は京都御所。蛤御門の変(禁門の変)があった場所だ。長州の撃った大砲の跡が門の梁にあると聞いていたが、思ったよりも小さくはっきりとは分からなかった。
そして、びっくりする体験が待っていた。我々が歩いていると警察官の人に「あと五分で天皇、皇后両陛下がお通りになるので、一緒に見送ってください」と国旗を渡されたのだ。言われたとおり、ロープで支持された場所に並び、警備万全な車に乗られた両陛下を旗を振りながら見送る。なかなかできない体験で、すごく得した気分になった二人であった。
三条大橋に着き写真を撮り、昼食をとる。平野はネギトロ丼、うどん付。中島は鍋焼きうどんのセットを食べる。三条大橋近くの池田屋跡はなかなか見つからなかった。事前下調べではパチンコ屋だと思っていたからで、パチンコ屋がなくなっていたため苦労した。
つぎに新撰組の屯所のあった旧壬生村を目指す。光縁寺では山南先生などの墓参りをし、旧八木邸ではガイドさんによる説明を受けた。ガイドさんの話を聞いたまさにその部屋が芹沢鴨先生一派が夜に斬られた部屋で、その隣には芹沢先生がつまずいたとされる机やその時にできた刀傷など残っていた。約150年前の幕末の騒乱は史実がはっきりと詳しく残っているので面白い。浪士組が江戸から到着したときに集まり、清河八郎先生の演説が行われたとされる新徳寺は入れずに外からのぞいただけであった。話に聞いたとおり、たしかに境内は狭く、200人の人間が入ることができなかっただろう。近藤勇先生の像は壬生寺。

最後に二条城へ。二条城は圧巻であった。今までたくさんの城を見学していたが、この城ほどでかく感じたものはない。ウグイス張りの廊下、大政奉還の発表がされた間など見ごたえ十分であった。二条城を後にし、暗くならないうちに宿「ペンション恋都(こと)」に到着。入浴後、コンビニで酒と夕食、朝食を買い、日本シリーズ(巨人×西武)第2戦を観戦しながら晩酌。11時就寝。
記:平野
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